【パックラフト購入記】アルパカラフトを個人輸入

アルパカラフト川・キャンプ道具

僕のパックラフトは、アメリカのアルパカ社の「アルパカラフト」です。
日本の代理店はサニーエモーションさんというところなのですが、人気のためか品薄状態が続いていて、しかも僕の財布的にかなり厳しい値段だったので、思い切って人生初の個人輸入をしました。

結論として、個人輸入してよかったですし、安く買えました。

今回は、僕の個人輸入記をシェアしたいと思います。
パックラフトの購入を考えている人の参考になればと思います。

僕がパックラフトを買ったのは、2018年4月です。2019年現在は新しいパックラフトの商品展開になっていて、当時とは若干異なりますので、ご勘弁を。
では、僕がアルパカラフトを購入した経緯について説明します!
何はともあれ、アルパカ社のサイトへ行ってみましょう。
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まずはパックラフトを選ぼう

アルパカ社のサイトは、以下をクリックしてください。↓

Alpacka Raft | Passionate about Packrafting in all its Forms
Manufacturing ultralight, high-performance, low-maintenance, and bombproof packrafts for 19 years. Made in USA. #thisispackrafting

こんな感じのサイトです。
アルパカ社サイト

なんか、川下りというよりアドベンチャー的雰囲気が漂うサイトです。
早速、左上の「SHOP」をポチッとして「Alpacka Series」をさらにポチッと。

アルパカシリーズ画面

アルパカラフト

2019年現在の商品ラインナップです。
2018年に僕が買った時と、かなり違うラインナップになっています。

僕が買ったのは、スタンダートなアルパカラフトだったんですが、CLASSICに名前が変わってますね。その上で、EXPEDITIONという、新しい形のパックラフトが増えています。

僕の意見ですが、そんなに激流を攻めずに、のんびり川下りを楽しみたい人はCLASSICで十分だと思います。僕もそのタイプです。

僕が買った時は950ドルだったので、100ドル安くなってるやん!めっちゃお得やん!

ということで、CLASSICの写真をポチッと押してみましょう。

アルパカラフト クラシック

はい、注文画面に移ります。

サイズ・カラー・オプションを選ぼう

2018年のモデルは、青色や黄色があったんですが、2019年モデルでは以下の3色だけになっていますね。

僕が買った時は、ブルーかレッドかイエローかで、かなり迷いました。
当時はイエローが定番だったように思います。

2019年モデルで僕が買うとしたら、グリーンかな。
ミリタリー感があっていいかも。

ということで、この画面ではアルパカラフトのサイズとカラー、オープンデッキにするかどうかを選んでいきます。

アルパカラフトのサイズは、以下を目安にしてください。

サイズ身長股下
Small(Alpacka)アルパカ173cm以下81cm以下
Medium(Yak)ヤック173cm〜183cm83cm以下
Large(Llama)リャマ183cm〜190cm88cm以下

ちなみに僕は身長173cm超短足で、Medium(Yak)を選びました。
僕的には大きくもなく小さくもなく、扱いやすいジャストサイズです。
Large(Llama)の方がゆったりするんでしょうが、川での取り回しは小さい方が扱いやすいと思いますよ。

サイズとカラーを選んだ後は「Build Configuration」です。
これはデッキをオープンにしたり、スプレーデッキをつけたり、セルフベイラー付きなどのオプションを決めるところです。

僕は激流派じゃなくて、のんびり川下り派なので、オープンデッキにしました。(一番安上がりだし)

ちなみにスプレーデッキは、デッキに水が入らないようにするカバーのこと。
セルフベイラーは底に穴が空いていて、自動でデッキに入った水を排水してくれるもの。

そもそも激流を下らないんなら、オープンデッキの方が開放感あっていいです。
トロ場で足を放り出してパックラフトの上で昼寝できますし。

次に「Add Cargo Fly」です。これはパックラフトのスターン部(後ろ側)にファスナーがついていて、荷物をパックラフトの中に入れることができます。

カーゴボックス

使って便利なのかもしれませんが、僕の場合はバックパックに荷物を全て入れてバウ(船首)にくくりつけるので、関係ないかも。
このオプションだけで150ドルしますので。

さて、以上をすべて選んだら、「ADD TO CART」ボタンをポチッと!
これで買い物カゴに入ります。

パドルはちょっと良いものを買った方がいいよ

さて、パックラフトはカゴに入りましたが、川下りにはパドルが必須アイテム。
パドルもピンキリがあって、アマゾンで五千円くらいで買えるものもありますが、僕の考えではパドルはちょっと良いものを買った方が、後々後悔することがないです。

安いパドルだとアルミ製のものが多く、ちょっと重いです。
これが長い川下りで使っていると、腕が疲れやすくなるんですね。

だから僕は、人気のアクアバウンドの「マンタレイ カーボンシャフト4ピース」を買いました。
シャフトがカーボンになっていて軽くて丈夫。オススメです。
ブレードの角度も変えられるし、満足感が違います。

ただ、日本で買うと30,000円以上するという高価なパドルです。

でも、アルパカラフトを買った人は189ドル(21000円弱)でお得に買えます。

パドルもついでにポチっと

アルパカのWebサイトからパドルも買えます。

パドルを選択

SHOPからPaddlesを選択。

アクアバウンドパドル

僕が買ったのは、アクアバウンドのマンタレイ カーボン4ピースです。カートに入れる前は210ドルです。

カート画面

カートに入れると、189ドルに値下げしてくれています。

これでパックラフトと合わせて合計1039ドルですね。
税金は0です。
後はこれに送料ですね。送料は次の画面で計算されますが、僕の場合は75ドル(8,000円ちょい)でした。アメリカから国際便で送られてくることを思えば、安いと思いました。
パックラフトが軽いので、このくらいの送料で済んでいるんでしょうね。

ちなみに消費税はこの時点ではかかりません。(日本の税金なので、税関を通ってからですね)

あとは購入者情報を入れて決済!注文完了!!

商品の内容に間違いが無いかチェックして、「PROCEED TO CHECKOUT」を押します。

購入者情報入力

後は、購入者情報の入力です。
ここは全部英語で入力しなくちゃいけないので、若干敷居が高いです。
と言っても、住所と名前だけなのでそんなに難しくは無いです。

購入者画面

Phoneは電話番号で、日本の電話番号の場合は、頭に+81をつけて、市外局番の最初の0は書きません。例えばこんな感じです。

携帯番号が090-1234-5678の場合
+81-90-1234-5678

という書き方になります。

「Ship to different address?」は、「違う住所に送るかい?」ってことなので、チェックを外しましょう。

決済はクレジットカードかPayPalで行います。
PayPalの方が安心だという声もあるのですが、僕の場合はクレジットカード決済しました。

買って1年。特にカードの不正利用もないし、問題ないと思います(笑)

最後に「PLACE ORDER」をポチッとして、注文完了です。
このボタン押すのって、結構勇気いったな〜。

注文完了から届くまで(ワクワク・ドキドキの日々)

さて、注文完了するとアルパカ社では「注文ありがとさん!これから作るから待っててな」というメールが届きます。

注文完了メール

そう、アルパカ社は受注生産のハンドメイドなのです。

だから注文してから届くまでに2週間くらいかかります。
なにせ個人輸入なんて初めての経験なので、ワクワク・ドキドキが止まらなかったです。

騙されているんじゃないだろうか?
いやいや、天下のアルパカ社だぞ。
でもアルパカって言ったって、所詮はガレージメーカーじゃん?
アホなこと言うな!世界中で愛用されているパックラフトの生みの親だぞ!

と言う堂々巡りを毎日してました(笑)

生産状況はアルパカ社のスマホサイトに行けば確認できますので、毎日チェックしてました。
ちなみにPCサイトからは自分の注文状況を確認できないという意味不明の仕様なので、スマホでチェックするようにしましょう。

しばらく待っていたら、「今出来上がったで〜!これから発送するで〜!!」というメールが届きます。この時の感激ったらもう!

輸送状況もスマホで確認できるので、安心です。僕の場合はUPSの航空便で送られてきました。

輸送状況

関税や消費税はかかるの?

個人輸入で気になるのが、「関税や消費税ってどのくらいかかるの?」と言うことです。
関税って、日本の税関を通った時に計算されるって聞いたことがあるので、一体いくら取られるのか、不安で仕方なかったです。

でもいろいろ調べた結果、関税はゼロということが分かりホッと一安心。

実はパックラフトはゴム製品に分類されていて、アメリカからの個人輸入の場合は関税がかからないんです!

あとは消費税ですね。
消費税の計算は、商品価格の60%に対して消費税率をかけた金額が請求されます。

いったん配送業社が立て替えておいて、納品時に代引きのような感じで支払います。
うちに到着した時の配送伝票はこんな感じ。

配送伝票消費税計算

5,500円でした。

結局、パックラフト代金の他には送料(75ドル)と、消費税5,500円がかかったってわけですね。
でも国内で買うより安く買えたのは事実です。
(その代わり、サポートや壊れた時の修理などは全部自己責任でやらないといけません。きっちりとサポートや修理までして欲しい人は、サニーエモーションさんから購入することをおすすめします)

ということで無事到着。アルパカラフト開封の儀。

アメリカからはるばるやってきたアルパカラフトちゃんです。こんな箱で到着しました。普通の段ボール箱ですね。メルカリで買った?と勘違いしても不思議じゃない。

パックラフト納品箱

で、開封の儀!

パックラフト開封

アルパカラフト

中央のピンクの袋に入っています。めっちゃコンパクト。緑の袋はインフレーションバッグ(空気を入れる袋)です。一番左はシート。

パックラフトリペアキット

リペアキットです。説明書が全部英語なので、さっぱり分からん!シールも付いてました。

アルパカラフト製造番号

さすがハンドメイド!シリアルナンバーはマジックで手書きです。これ、作ってくれた人のことが想像できて、温もりを感じます。 何気にアルパカラフトの中で一番のお気に入りです。

まとめ

かなり長い文章になってしまいましたが、以上が僕がアメリカからアルパカラフトを個人輸入した記録です。

アルパカ社に限らず、ココペリでも個人輸入はできます。

やってみて感じたのは「意外と簡単やったな」ということです。
アメリカから個人輸入というと、かなり敷居が高く感じていましたが、アルパカラフトが欲しいという一念でやってみると、案外簡単に注文できました。

結果、日本で買うよりもかなり安く買うことができました。
お小遣いが限られている中年サラリーマンにとって、ちょっとでも安いほうが良いもんね。
ただし、サポートも修理も期待できないので、あくまで自己責任という覚悟は必要です。

と言いつつ、結構丈夫なので今のところ修理は必要なく、快適に川下りしてます。

パックラフトを個人輸入したいと思ってる人に、ちょっとでも役立てたなら嬉しいです。

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